ロイヤル・ファロウェラ購入時のポイントや輸入時期など

スポンサーリンク
ロイヤル・ファロウェラ ブリード ワイルド 比較 繁殖 産卵

魚の体型や生態など、個人的に好きな魚種として ロイヤル・ファロウェラ(流通名)は外せないですね。

独特なフォルム、面白い生態など、この魚の魅力的なところはたくさんあります。

今回はこの魚について取り上げたいと思います。

ブリード個体

ショップでは 体長10cm以下のブリード個体が売られていることが多いと思います。

既に人工飼料に慣れていることが多く その点は多少ラクですが、小さいサイズになればなるほど いろいろな面で 弱い 印象があるので、大きくなるまでは ある程度の慎重な飼育が必要です。

決して「コケ取り要員」ではないので、痩せないように ちゃんとエサを食べているかを確認することが重要ですね。

この魚のブリード個体を飼育した経験がないので見聞きした範囲になりますが、ブリード個体として売られている小さいサイズのものは大きく育てることが難しく、ワイルド個体レベルの迫力ある姿になることは少ないようです。

また、大きくなっても性成熟にまで至らないことも多いとの話もよく聞きますね。

すべてのブリード個体がそういうものだとは全く思いませんが、稚魚のときからどのようなエサを与えてきたか、どのような環境で育ててきたかが その後の成長に関係してくるのではないかと思っています。

ワイルド個体

繁殖を楽しみたいという場合は、やはりワイルド個体をおすすめします。

ロイヤル・ファロウェラ ブリード ワイルド 比較 繁殖 産卵

輸入のシーズンは10月初め頃からの1ヶ月間くらいでしょうか。

個体を選ぶポイントは、まずは 大きさ です。

馴染みのショップがあれば、「なるべく大きい個体をペアで!」と シーズン前に注文しておけばいいでしょう。

私の場合は 1つの水槽で 2ペア(計4匹)を飼育していますが、オス同士の小競り合いや オスとメスの産卵の様子などの生態も見ることができますので、そのようなところを楽しみたい場合はワイルド個体のほうをおすすめします。

最後に

ロイヤル・ファロウェラに限らず、ロリカリアは

体が大きい個体を選ぶこと

で、導入初期に落ちてしまうことが格段に少なくなります。

導入時は白点病にも罹りやすいので マラカイトグリーン液の常備も必須ですね。

マラカイトグリーンは 水草やバクテリアにほとんど影響を与えないので、魚を隔離して薬浴することが難しい場合に非常に重宝しますし 治療効果も高いです。

また、体表に寄生虫が付いている場合もありますので 導入時のトリートメントが必要なことがありますが、それさえ乗り越えればあとは安定した状態で飼育することができます。
(寄生虫については問屋さんで駆除してくれていることも多いです)

ロイヤル・ファロウェラ ブリード ワイルド 比較 繁殖 産卵

ロイヤル・ファロウェラは、大きめの水槽で過密にならないように飼育することで、迫力ある姿と興味深い生態を見せてくれる素晴らしい魚だと思っています。

ロリカリアに適した水質(pH,GH)について

ロリカリアの状態の見方:病気の早期発見

ロリカリア飼育のおすすめタンクメイト(病気の早期発見)

ロリカリア:魚種に適した水流と口の形状について

ロリカリア:ロイヤル・ファロウェラの産卵シーン(動画)

icon
iconロイヤルファロウェラ(ストゥリソーマ・アウレウム)
icon

icon
iconグロウ D(沈降性、ペレットタイプ) 95g
icon

icon
iconニチドウ プレミアムフード メディコリドラス 20g
icon

icon
iconセラ スピルリナタブズ 24錠 熱帯魚 エサ 藻食性
icon

icon
iconマラカイトグリーン液 ヒコサンZ 200mL
icon

icon
iconキョーリン プロテクトX(エックス)500mL 粘膜保護剤カルキ抜き入り
icon

icon
iconキョーリン プロテクトX(エックス) 3.78リットル業務用(カルキ抜き無し)
icon