水合わせで注意するのは「pHショック」だけじゃない(追記)
「水合わせで注意するのは「pHショック」だけじゃない」の記事は「前提知識」として書いたつもりですが、読み返してみると「水合わせは必ずキッチリ...
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「水合わせで注意するのは「pHショック」だけじゃない」の記事は「前提知識」として書いたつもりですが、読み返してみると「水合わせは必ずキッチリ...
魚の体内塩分濃度は、淡水魚も海水魚も 約0.9% に保たれています。(人間も同じ) 海水の塩分濃度は 約3.5% なので、海水魚の場合...
「「魚が元気ならそのpH/硬度でいいんです」とは限らない」の記事で、 特に 繁殖まで狙うとなると、本来の色が出ていないとか 本来の動きでは...
pHや硬度を下げたい/上げたいんですがどうしたら・・・、という問いに対して、「魚が元気ならそのままでいいんです」という回答をたびたび見かけま...
以前の記事「pH計、常時測定型のメリット」で 以下のように書きましたがその追記です。 私は「AIネット pHモニター P-2」を使っていま...
★2020.09.06: この記事の内容の一部は、「低pHソイル、やめました:水質(pH,GH)を長期維持する新方法」の記事で訂正...
ソイルが流行りだした頃、やはり興味を持ってしまい(笑)、1本、立ち上げたことがあります。 確かに水の透明感や水草の育ちが違うのが分かり...
今までずっとリン酸吸着剤はエーハイムのものを使ってきたのですが、ソイルをやめて砂利で立ち上げ直した水槽にしてから、吸着剤を入れると pHが上...