写真撮影:モニターキャリブレーションのススメ

スポンサーリンク
モニター キャリブレーション ツール SpyderX

アクアリウムが趣味という方の中には 写真(カメラ)も趣味の場合が多いですね。

水草水槽の水景や、飼っている魚を撮ったり 繁殖の様子を撮ったり。

ウチの場合も、初級~中級者向けの一眼カメラでいろいろと楽しんでいます。

最近では、撮った写真をSNSにアップしたり ということが増えてきて、それに伴って他の方の写真を観ることも多くなりましたが、皆さんホントに写真ウマいですね。

皆さんの綺麗な写真を観ていると 自然と向上心が湧いてきて、少しでもレベルアップしていこうと思っているところです。

前置きが長くなりましたが、今回は、PCのモニターの話しです。

PCは、そこそこのレベルのデスクトップ機に モニターは24インチをデュアルで、という環境です。

PC本体にお金の比重を掛けたこともあり、モニターは2万円以下の安いヤツにしたんですが、これがイマイチなことが最近になって分かってきました。

写真以外の使い方、例えば Webブラウザでニュースを見るとか Excelで何かするとか、そういうときには気にならなかった「色の表現」というものが、写真を頻繁に観たり扱ったりするようになって違和感を感じるようになってきたんです。

同じメーカーの1年くらい時期がズレている同シリーズのモデルでも 色の見え方が全然違うんですよね。
(経年変化も多少はあるとしても)

ハードウェア・キャリブレーション機能がない安いモニターでも 輝度・コントラスト・RGBごとのカラー調整などは手動でできるんですが、調整の仕方がヘタなのか、どうやっても 2つのモニターが同じにならないんです。

この辺りを色々と調べていくうちに、モニターキャリブレーション・ツールの必要性に気付き、購入を決意した という次第です。

結論から言いますと、買って大正解でしたね。

安物モニターなので完全には同じとまではいきませんが、写真を全画面表示で比較してなんとか違いが分かるくらいにまで自動で調整することができました。

調整して分かったことなんですが、今までは目への負担をなるべく減らすために 輝度や色温度が低めに設定してあって、過去の写真を表示したら明るさや色相がかなり違うという結果でしたね。

今までSNSにアップした写真を全部やり直したいくらいです。

今回購入したのは、datacolor社の SpyderX Pro です。

購入にあたってはいろいろと調べましたが、「datacolor社の SpyderXシリーズ」か「X-Rite社の i1Displayシリーズ」の2択のようですね。

どちらも大きな差は無さそうでしたが、いくつかのクチコミ記事を見た感じから、SpyderX Pro を選びました。

導入は説明書通りにサクッと進み、ソフトのインストールからディスプレイ2つのキャリブレーションの完了まで、トータルで 1時間も掛かりませんでした。

次回からは再キャリブレーションのみなので数分で済むと思います。

キャリブレーション・ツールは 安めのディスプレイが買えてしまうくらいの価格ではあるんですが、それでも ハードウェア・キャリブレーション機能付きの業務用(?)ディスプレイよりは全然安く、ディスプレイの液晶部分が消耗品であることを考えると ツールの購入は妥当だったと思っています。

キャリブレーション・ツールの測定器のセンサーには寿命があって、その寿命は保管方法によって大きく変わるとのことがクチコミなどに書いてあったので、その辺りも注意しながら使っていきたいと思います。

【国内正規品】Datacolor SpyderX Pro ディスプレイキャリブレーションツール SXP100

【国内正規代理店品】X-rite エックスライト ディスプレイキャリブレーションツール i1Display Studio アイワン・ディスプレイ・スタジオ KHG1037