グリーンドワーフシクリッド:雌雄の見分け方

グリーンドワーフシクリッド biotoecus opercularis

グリーンドワーフシクリッドに限りませんが、入荷する個体はブリードでもワイルドでも大体は幼魚ですよね。(ワイルドではたまに成魚もありますが)

特にグリーンドワーフシクリッドのあまりに小さいヤツは個体によっては雌雄の見分けがつかなくて ちょっと困っていたんですが、検索しまくったら Apistogramma.com という海外のコミュニティに見分け方が載ってました。

こういう情報は日本ではほとんど無いので助かりますね。

How identified the sex of male and female Biotoecus opercularis

Biotoecus opercularis are relatively easy to sex from quite a young age.
Theres one diagnostic feature that gives you 100% accuracy where sexes are concerned and that is the row of metallic blue spots along the dorsal fin.
In males the spots are quite clearly separated but in females the spots fuse together.

<引用元:Apistogramma.com、引用ページタイトル:How identified the sex of male and female Biotoecus opercularis、引用ページURL:https://apistogramma.com/forum/threads/how-identified-the-sex-of-male-and-female-biotoecus-opercularis.13385/#post-74187>

これはウチの育成水槽での雌雄差の分かりやすい個体の写真ですが、こういうこと(↓)ですね。

グリーンドワーフシクリッド 雌雄差 differences between sexes of biotoecus opercularis

ただ、中には、体型や骨格、全体の体格と頭部の比率、などがオスっぽいのに、背びれはメスのような模様になっている、という個体もいます。

ウチにいるドイツブリード(F1)の中の1匹がそうですね。(ワイルドではほとんど見ないです)

飼い込んでいけば性差はもう少しハッキリとしてくるんでしょうけど、こういうタイプは生殖能力もイマイチなような予感がしています。
実際、同腹のもっと体格の小さい「明確なメス」のお腹がもうほんのりとピンクっぽくなってきているのに、この個体はまったくその気配がありません。
この件については追々レポートしていければと思います。