CO2:ホース直添のメリットとデメリット

皆さんは CO2の添加・拡散にどのような器具を使っていますでしょうか。
大きく分けて、「水槽内で拡散させる方法」と「溶かしてから水槽内に送り込む方法」の2通りがあるかと思います。
ウチでは後者の方法(吸水ホースに直接添加)にしていますが、いずれの方法もメリットとデメリットがありますね。(前者と後者 それぞれのメリットとデメリットは裏返しになります)

◆直添のメリット:

  • CO2がほぼ完全に溶け込むので無駄がない。
  • 溶け込んだCO2が水槽全体に行き渡る。(水流による)
  • 拡散器が無いのでメンテが不要。
  • 水槽内がスッキリ。

◆直添のデメリット:

  • CO2が拡散器から上がっていくのを見るのが好きな方にはつまらない。
  • 外部フィルターのメンテ時(電源停止時)に CO2供給が停止する。

水槽全体に行き渡るかどうかは、水流の強さや方向などにもよるので一概には言えませんが、直添のほうが気泡の付き方の偏りは少ないと個人的には思います。
また、ミドボンでやってる方は、多少の無駄は気にならないかもしれませんね。

なお、直添する場合は、排水ホースではなく吸水ホースじゃないと直添する意味がないので注意です。(排水ホースに直添しても CO2の気泡が排水口から出るだけなので)
あと、吸水ホースに直添しちゃって大丈夫なのか、と思われるかもしれませんが、エア噛みは起こりません(起こる前に溶けきります)し、ろ材内の好気性バクテリアが酸欠になることもありません。(酸素の量は変わらないので)

CO2のコストを抑えたい場合は、迷わず「吸水ホース直添」ですね。

icon
iconCO2拡散器 CO2マスターアドバンス 12mmホース用
icon