フィルターの吸水口ですが、フィルター付属のストレーナーのみにしている方、ストレーナーにスポンジをかぶせている方など、飼っている魚によって、または、物理濾過をどうするか、によって様々だと思います。
多くの糞をする魚(大型魚、肉食魚など)の場合に 上部フィルターを使って糞を吸い上げる方法、アピストの繁殖にはエアリフト式スポンジフィルター、… などなど。
ここでは、小型のボララス、小型カラシン、小型シクリッドを飼っている私のやり方を紹介したいと思います。
ズバリ、「テトラのP-I(P-1)フィルター」です。
いいですよー。(近年のテトラ製品はアレだとかいろいろ言われていますが、これは本当にいい製品です)
私の水槽には クーラーのポンプの吸水口、すべてのエーハイム(2213や2215など)の吸水口に付けています。
エーハイム純正のストレーナーにP-I(P-1)スポンジをかぶせていた時期もありましたが、P-I(P-1)フィルター付属の吸水パイプのほうが吸入抵抗が少ないように感じたので今はそのようにしています。
スポンジの目の粗さ加減が絶妙にいいですね。
このような形(↓)にして使っています。(スポンジがちょっと長め(?)なので 2~3cm切って 丁度いい長さにしています)
この形だと、スポンジを外すたびに吸水パイプを持ち上げなくて済む(=スポンジを下向きに外す面倒さがない)のでラクですね。
あと、弾力が無くなってきたら取り替えのサインです。
スポンジの抵抗による流量低下(損失)は、P-I(P-1)スポンジであればほとんど考慮しなくてもよいくらいに「ほどよく粗い」です。
ミナミヌマエビの生まれたての稚エビが多少吸われるくらいの粗さですね。
それより小さい生き物がいなければ全く問題ないと思います。
なお、スポンジの揉み洗い(飼育水で)は、毎週必ずやっています。(大切な生物濾過フィルターや高価なクーラーを守るためですので)
あとは、使ったことはありませんが、エーハイムのプレフィルター(あのデカいヤツ)、物理濾過の性能はかなりのものらしいですよ。
60cm水槽では存在感がかなりありますが、使ってみるのもアリですね。
P.S.
エーハイム純正の「スポンジプレフィルター」は、サイズ(径)がスリムで見た目は目立たないんですが、その分 ゴミ取り容量が減るので、P-I(P-1)スポンジよりは詰まってくるのが早めです。(目がP-Iより若干細かいということも影響してますね)
生体が少ない(=ゴミが少ない)水槽で スポンジを下に抜くのが面倒でなければ これでもいいかもしれません。
吸水口の物理濾過にはP-I(P-1)フィルター!!(追記):Nanoスポンジ(XS)との比較
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