ロリカリアに適した水質(pH,GH)について

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リネロリカリア pH GH

飼育を再開したロリカリア、自分の水槽に導入したばかりの数週間、イマイチ調子が良くない感じがしていて、この種類の魚に適した水質になっていないんじゃないかと いろいろと調べましたので、今回はその話しを。

ネットなどに載っている情報だと GH:10~16d゚H と書いてあるものもあり、高めの硬度のほうが適しているような感じですね。

今回新たに導入したロリカリア 2種(コロンビア便 第2弾?)を注文したときに、問屋での水質(トリートメントする前)を測っておいてもらうように頼んでいたんですが、その結果は、

ロイヤル・ファロウェラ

  • pH:6.4
  • GH:16゚dH

リネロリカリア・ランケオラータ

  • pH:6.4
  • GH:8゚dH

でした。

ナマズ系サイトで皆さんご存じの PlanetCatfish にも、

ロイヤル・ファロウェラ

  • pH:6.4~7.2
  • GH:15゚dH

リネロリカリア・ランケオラータ

  • pH:6.0~8.0
  • GH:5~19゚dH

と書いてあるので、ほぼ合っている数値ですね。

ウチでは、当初 GH:4.5゚dH で なんとなく調子イマイチ、その後 5.0゚dH を経て 現在 6.0゚dH にしたらやっと本来の色や動きになってきたという経験がありますので、やはりあまり低いのは良くないようです。
(今回の2種についてはもっと高くてもいいのかも)

硬度が適切なら pHはそんなに気にしなくても良さそう、というか、pHについては許容範囲が広そうですね。

アンモニア(/アンモニウムイオン)のことも考えると、pH7.0未満になっているかだけ気にしていればいい感じでしょうか。

今回のロリカリア飼育再開で、このブログでいつも言っている「pHよりも硬度(GH)が大事」ということを再確認できたのは良かったと思っています。

(飼育難種と言われている草食中心のロリカリアは経験が浅いのでここでは除きます)

P.S.

以前から書いている通り、ウチでは RO水をベースに水換え用の水を水槽ごとに合わせて作っていますが、ベースが GH:0゚dH, KH:0゚dH, TDS:0ppm というのは 当たり前ですが水質のコントロールが本当にラクです。

いつも使っている「セラのミネラルソルト」や「KENT ディスカスエッセンシャル」などのミネラル・微量元素の量だけで、狙った水質にドンピシャで作れますから。

さらに、その水で水換えするので 水質変化はほとんどなく、水換えによる 魚へのストレスもありません。

ウチの地域の水道水は GH:5~6゚dH なので、ロリカリアに対しては 総硬度(GH)は まあまあ問題ないんですが、KH が高いからなのか pH:7.8 くらいになっていて、水道水そのままでは使えない状態ですね。

pH/KHマイナスを使えばなんとかなりそうではありますが、緊急時以外はできれば使いたくないですし、ほかにもグリーンドワーフシクリッドがいて それ用の水は水道水ではとても作れません。

やはり、今回のロリカリア飼育再開に際しても、RO浄水器を持っていて本当によかったと思っています。

RO浄水器を使う理由

RO浄水器を使う理由(追記)

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iconロイヤルファロウェラ(ストゥリソーマ・アウレウム)
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iconパラオトシン・マクリコーダ(パロトシンクルス・マクリカウダ)
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iconリネロリカリアランケオラータ レッド(1匹)
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iconミネラルソルト 270g 淡水用
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iconKENT ディスカスエッセンシャル 235mL 淡水用
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iconマーフィード ECO TDSメーター
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iconグロウ D(沈降性、ペレットタイプ) 95g
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iconスドー ボトムサンド 1kg
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icon逆浸透膜 エキスパートマリンZ 150
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